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投稿者: rodo-info 投稿日時: 2007-5-23 0:00:00 (4496 ヒット)





  ――中小零細企業の実態――





「労働通信」2006年11月号の記事より



 シリーズ最終回はIT産業のなかで底辺の部分を支えている中小零細企業の実態をレポートします。

 本題に入る前に、読者からIT産業の労働者がどのような仕事をしているのか教えてほしいという要望がありましたので、簡単に解説したいと思います。

 ひとくちにIT産業といっても、そこにはさまざまな内容の分野が存在します。大きく分類すると、IT産業は3つの業種から成り立っています。

 1つはハードウェア関連で、これはパソコンでたとえるとCPUやハードディスクなどの機械そのもののことです。この分野でもいろいろな仕事内容があります。機械の設計からラインでの生産・組み立て、そして販売など一般の製造業と非常に似ています。

 もう1つはネットワーク関連です。これはコンピュータとコンピュータをつなぐインターネットのプロバイダやNTTなどの電話関連などの通信の分野です。ここでの仕事も、あたらしい通信手段の開発から現在運用されているネットワークの保守など多岐にわたります。

 そして最後はソフトウェア/サービスの分野です。これは人がコンピュータから恩恵を直接うける分野です。たとえばネットショッピングの画面の設計やそれを動かすプログラムの作成など、いくらハードとネットワークが充実していてもこれがよくなければ最終的には人に受け入れられません。それゆえ現在ではIT産業のなかで一番重要視されている分野でもあります。

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投稿者: rodo-info 投稿日時: 2007-3-26 0:00:00 (4777 ヒット)





  ――大手IT企業の過酷な現場――





「労働通信」2006年9月号の記事より



 某大手情報通信企業の総務部門に1本の電話がはいった。
 「うちの主人はもう2週間も家に帰らず、この3日間何の連絡もない。出張でもないのにどうなっているのか。」
 家族からの電話に総務担当者は慌ててAさんの上司に連絡をとり、本人から家族へ連絡を入れるよう指示を出した。Aさんはコンピュータシステム開発のリーダーとして、納期の厳しいプロジェクトをまかされていた。通常、開発に半年以上かかる案件を3カ月で完成させなければならなかったのである。
 もちろん開発要員は必要のべ人数をそろえているが、プロジェクトリーダーは短期間にそれら多くの人材管理と工程管理をこなさなければならず、より効率的で密度の高い作業を強いられる。
 プロジェクト開始当初から毎日終電で帰る日々が続き、1ヵ月後には、家にも帰れず徹夜続きで泊り込みの日々を送っていた。精神的にも疲労しており、家族に電話するといろいろ心配されて体のことなどを言われるのがかえってプレッシャーになることから、連絡するのも億劫になっていた。
 結局、4ヵ月後に無事システムを納入することができ、徹夜の日々から開放された。その後システムは安定して稼動したので、Aさんの場合は幸運なほうだったのかも知れない。
 IT関係者の話では、このような状況が半年以上続くことも珍しくなく、納入後も安定稼動まで毎晩不具合データのリカバリー作業に追われる日々を送るのがお決まりのパターンということである。また、一つのプロジェクトが終わっても、すぐ次のプロジェクトが待っており勤務状況はいつまでたっても変わらないという。


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投稿者: rodo-info 投稿日時: 2007-2-12 0:00:00 (4832 ヒット)





  ――華やかな表舞台の裏側はどうなの?――

「労働通信」2006年7月号の記事より



 2006年のForbes誌に世界の億万長者として孫正義氏や三木谷浩史氏がランクインした。かれらの率いるソフトバンクや楽天といったベンチャー企業の花形産業ともいうべきIT産業(情報サービス産業)であるが、華やかな表舞台の影でその実態はどのようなものなのだろうか。
 『労働通信』では、職場取材や信頼できる統計データよりその内情を3回シリーズで掲載する。
 1回目は、日本におけるIT産業の位置づけとIT産業内部の課題について概観してみたい。
 IT(Information Technology 情報技術)は既に日常生活に定着し、携帯電話はもちろんのこと銀行のATM、コンビニのPOS端末、最近ではネット家電が家庭に入り込みつつありインターネットを媒介としたサービスが無意識のうちに人々の生活に深く浸透している。今では無人島にでもいかない限りこれらの恩恵を拒否することは難しい時代になった。それゆえ、この産業を調査・分析することはあらゆる産業の変化や人々の生活・意識の変化をとらえる要素の一つといえる。

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投稿者: rodo-info 投稿日時: 2007-1-22 0:00:00 (1760 ヒット)




「労働通信」2006年7月号の記事より


 昨年、本誌では「職場の変化」をテーマに毎号連続的に記事をとりあげた。そこでは、雇用形態や労働時間、仕事のあり方が大きく変化するなかで、労働者の意識情況や人間関係も変化してきていることをつかんできた。
 そのなかでは、いま社会的に問題となっているNEET層――自分のやりたい仕事を見いだせず、就職もできず、また仕事のなかで自分の能力をみがいていく機会させ失っている層がいる一方で、複雑化・高度化している仕事を精力的に、積極的に取り組み、自分なりの目標や人生設計をもって、自発的に動いている層も確実に増えていることがあきらかになってきた。こうした青年層をどう労働運動のなかに登場させていくかは大きな課題となっている。
 そこで本誌ではこの問題をもう一歩、踏み込んでいくために、「働くこと」にたいして、青年層だけでなく中高年層や、あるいは各種の雇用形態で働く労働者が、それぞれどのように感じて、何を望んでいるのかを読者の皆さんとともに考えていきたい。今回は、「スキル・アップ」について考えたい。





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投稿者: rodo-info 投稿日時: 2006-10-19 0:00:00 (2900 ヒット)

新しい方法で輸送費を削減する郵政公社




「労働通信」2006年5月号の記事より


 小泉構造改革の目玉商品である郵政民営化を目前にして、郵政公社は郵便小包のシェアを拡大するための「ターゲットテン」施策で郵便小包のシェアを10%までに復活させ、最終的に信書と小包の割合を現在の7対3から5対5にまでもっていこうとしている。
 しかし郵便小包が増えると当然、運送費用がかさんでくる。そこで郵政公社は新たなやり方で経費削減策を打ち出してきた。

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