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投稿者: rodo-info 投稿日時: 2005-12-8 23:21:00 (1393 ヒット)



実績をあげないと一年先も見えない

「労働通信」2005年9月号の記事より
大阪府・ソフト労働者(技術営業)


 私は、コンピューターの専門学校卒業後、一〇年間、ある中小のソフト会社で働いてきた。ところが、その会社が数年前から経営が悪化してきた。ついに給料の遅配まで出始めた。社員みんなで、社長に「どうするつもりか」と迫ったら、社長は「カネがないものはしょうがない。通帳をみてみろ」と、通帳をみんなの目の前に放りなげた。

 「もう、この会社には先がない」と思い、会社を辞めた。

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投稿者: rodo-info 投稿日時: 2005-12-2 7:57:00 (2023 ヒット)


業績向上に貢献しようという意識は広がっているが評価・処遇への不満は高まる

「労働通信」2005年9月号の記事より


 グローバル競争に生き残るためとして、各企業で成果実績主義の導入をてこに、「会社の売上や利益を上げること」「稼ぐこと」「他社に打ち勝つこと」がかつてなく強調され、労働者のなかでもそれを積極的に追求し、会社への貢献によって、自分の地位や処遇を改善、向上させていこうという意識が浸透してきている。

 今号で職場レポートを掲載した郵政などかつての官公部門で、戦闘的な労働組合の影響がつよかった職場でも、「労働組合に結集して、賃金、労働条件や権利をかちとっていくことを是とする派」の労働者がしだいに減少し、「企業の業績向上のために働き、そのなかで自分の待遇も向上させていくことを是とする派」の労働者がしだいに増えていき、前者を上まわるようになっている。民間企業や若い層の労働者のなかでは、後者の考え方の方がごく「当たり前」になっている。

 厚生労働省の外郭団体である労働政策研究・研修機構がおこなった「成果主義の普及は職場をどう変えたか――労働者の働く意欲と雇用管理のあり方に関する調査」(04年7月)を見てみても、過去3年間の職場の雰囲気の変化を労働者に聞いたアンケートでは、「職場の業績や成果をあげようとする雰囲気」が「強まった」「どちらかといえば強まった」との回答が37.6%をしめ、「弱まった」「どちらかといえば弱まった」との回答(12.4%)を上回った。他方、「ゆとりをもって仕事をする雰囲気」は、「弱まった」の方が上まわった。(図1)

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投稿者: rodo-info 投稿日時: 2005-11-28 7:25:00 (1270 ヒット)

「仲間が良かった」と決意新たに

「労働通信」2005年9月号の記事より
岡山県・郵便労働者


 郵政公社に現在の人事評価制度が導入されていらい、私はつねに組合員にたいし、自己評価はすべての項目で○か◎にするように、△には絶対にしないようにと言ってきた。

 しかし、Aさんが自己評価を△にしてしまった。第一評価では、課長代理が△を○になおしてくれた。すると最終評価者の郵便課長は、本人の自己評価を重視し△にした。その結果、Aさんは、二泊三日の「パワーアップ研修」にいかされた。このAさんは自分のことを控え目に見て△にしたのに、この管理者は人の気持ち、自分自身を控え目に見るという謙虚な気持ちがわからないやつだ。

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投稿者: rodo-info 投稿日時: 2005-11-21 22:12:48 (1924 ヒット)



極めて悪質で人格否定の人事評価制度

「労働通信」2005年 月号の記事より
大阪府・郵便労働者


 郵政公社発足から2年が経過し、同時に実施された人事制度改革は、労働者側にはあまりよくわからないまま実行された。この2年のあいだ働くのが苦痛になるよう職場が様変わりしている。とくに、管理者の組合員にたいする対応は目にあまるものがある。それは、「人事評価制度」の運用をめぐって起こっている。1年ごとに「人事評価制度」の成績が評価者(管理者)より言いわたされ、2年間で評価成績が悪い者は「降任・降格システム」によって、1泊2日のパワーアップ研修に行かされることになる。

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投稿者: rodo-info 投稿日時: 2005-11-21 21:59:30 (1323 ヒット)

 職場の変化をどうとらえるか――。「労働通信」の05年5月号から追求してきたテーマの一環として、今回は成果実績主義やそれにもとづく人事評価制度、研修制度が導入されて職場がどう変化してきたか、これにたいして組合としてどう対応していくかを考えてみたい。

 そのため、ここでは郵政公社の労働者の意見2つと民間中小の労働者(IT産業)の意見を1つをとりあげてみた。

 *極めて悪質で人格否定の人事評価制度
    大阪府・郵便労働者


  *「仲間が良かった」と決意新たに
   岡山県・郵便労働者


*実績を上げないと1年先も見えない
   大阪府・ソフト労働者


 *業績向上に貢献しようという意識は広がっているが評価・処遇への不満は高まる


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