労働通信 2001年5月号 (再刊203号)

目次

 「労働通信」編集委員会では、『変貌する現代資本主義とその歴史的運命』(施鳳江、王新農著、土肥民雄訳)の出版を計画しています。本書の出版をつうじて、日本における資本主義分析の活動の発展をうながすとともに、現代資本主義分析のための国際的な協力をすすめ、世界と日本の労働運動の発展に貢献したいと考えています。本書出版プロジェクトへのご協力を訴えるものです。


規制緩和反対の戦線構築へ
全港湾大阪支部 山元一英さんに聞く

100万円以上の年収減もたらすリストラに憤激高まる
全逓近畿日逓支部 繁田哲夫


 国労は1月27日の大会で1047人の労働者の首切りにかんして「JRの法的責任」はなかったことにして、いわゆる「4党合意」にもとづく闘争の収拾を決定しました。そのもとで、国鉄「分割・民営化」を前後する時期にさかのぼってあらためて旧国鉄=JRによる不当労働行為の歴史的事実についてふりかえっています。

 

 4月1日に大阪で開催された「ひびけ沖縄のこころ 関西のつどい」の報道記事です。

 

「労働通信 」編集委員会が昨年8月に出版した『レーニンと労働組合』の京都学習会についての報告です。学習会では、参加者が実際に直面する問題意識について出しあうところから、討論を深めました。

 

山口県の労働者学習会「木曜会」では、資本主義のグローバル化について、その労働者への影響や、背景について学習会をおこないました。その報告です。

 

 中国共産党の理論誌『求是』(隔週刊)は、2001年2月1日号より4回連載で、「現代資本主義の基本的矛盾――資本主義発展の歴史的過程について」と題する論文を掲載しています。この論文は、「改革・開放」をすすめる中国共産党が、かつてなくするどく現代資本主義への分析と批判をつよめ、資本主義から社会主義への歴史的発展の法則を強調した論文として注目されます。本誌では、この連載の4月1日号に掲載された論文を上下2回にわけて翻訳・転載しています。

 


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