働通信 2002年3月号 (再刊208号)

目次

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労働者の立場からのワークシェアリングを
2002「春闘」では、連合が統一的要求を提起できない状況の一方で、「ワークシェアリング」が大きなテーマとなっています。このなかでの労働者のたたかいの方向について考えてみました。

政府・財界はどのような経済政策を打ち出しているか

 日本資本主義の不況は世界経済のなかでもとくに深刻です。この事態にたいし、政府・財界はどのような経済政策をうちだし、それが労働者の生活にどのように影響するかを検討した記事です。

管理職受難の時代に自分のスタイルでたたかう

 既存の労働組合の運動がなかなか進展しないなかで、あたらしいかたちの労働組合が生まれてきています。今回は、管理職ユニオン・関西の書記次長である大浜和明さんにインタビューしました。

強まる郵政民営化の動き

 小泉内閣の登場いらい、カラスの鳴かない日はあっても、「郵政事業の民営化」がマスコミにのらない日はないほど、郵政三事業の公社化、民営化が話題となっている。最近の民営化をめぐる動向と労働者のたたかいの課題について考えてみました。

有事法制の本質は何か

 小泉内閣は、今通常国会で有事法制の整備をいちだんとすすめる決意でのぞんでいます。その特徴と本質について検討した記事です。

足立実氏講演要旨

企業内の少数派から多数派へ

東京東部労組  足立 実

 2001年11月23日に京都で開催された東京東部労組・足立実氏の講演の後半部分の要旨です。足立氏がかつて食品工場ではたらいていた時代に、企業内の御用組合のなかで戦闘的労働者による多数派を形成していった経験について語っています。

労働者の「階層構造」の枠を越えた職種別交流会がはじめて取り組まれる

東京都・自治体労働者 荒木 武雄

企業も社会主義的要素を取り入れなければ存続できない
−私のリストラ体験記−

福岡県・元化学産業労働者 島田 健作

多国籍独占――資本主義発展の新しい段階

中国共産党理論誌『求是』2002年1月号
王亦楠(中国科学院)

 中国共産党理論誌『求是』2002年1月号に掲載された論文です。独占資本主義の発展段階を、@私的(民間)独占資本段階(19世紀〜第2次世界大戦)、A国家独占資本段階(第2次世界大戦後〜1970年代)、B多国籍独占資本段階(1980年代〜 )の3段階にわけ、それぞれの特徴、とりわけ「多国籍独占資本段階」に入った現代資本主義について検討しています。

 

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