働通信 2003年7月号 (再刊216号)

目次

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有事関連法案が成立
 有事関連三法案が6月6日、自民党、公明党、保守新党の与党三党に、民主党、自由党がくわわり賛成多数で成立しました。さらに小泉内閣は、米軍占領下のイラクに自衛隊を派遣するためのイラク新法の成立をねらっている。この有事法制の背景と狙いを明らかにしています。
ユニオン北九州・本村委員長に聞く
 北九州地域で中小・零細企業の労働者の組織化をとりくんでいるユニオン北九州(全国一般全国協北九州合同労働組合)の本村真委員長に、地域の中小・零細企業労働者の現状とたたかいの課題についてお話を聞きました。
顧客サービスの向上と労働条件の改善を求めてたたかう
北九州ユニオン・セルバン分会
  1カ月間まったく休日もなく、スタッフたった1人に教室をまかせて休憩も食事時間も1日中とれないという劣悪な勤務状態をおしつけているパソコン教室「セルバン」にたいし、顧客サービスの向上と労働条件の改善をもとめるユニオン北九州分会のたたかいをレポートしています。
資料からみる中小企業の実態経営
努力しても金融面で足かせ
 2003年版「中小企業白書」の資料のなかから、中小企業の実態をあらわす数字やグラフをピックアップしています。

市町村合併について
 奈良県平群町の町会議員・繁田智子氏が、昨今の市町村合併の背景と奈良県での実例をあげ、徹底した情報公開の必要性を訴えています。
「真っ向サービス」で大混乱(郵政公社)
 4月1日、日本郵政公社が「真っ向サービス」をかかげて発足しましたが、適切な要員の配置もしないまま新しいサービスをうちだしたために、職場では大きな混乱が起きています。このなかで、労働者のあらたなたたかいもはじまっています。
教育基本法を変えれば教育荒廃をなくすことができるのか
 教育の荒廃を打開するものとして教育基本法の改定がさけばれていますが、その本当の狙いはどこになるかを考えてみました。
グローバル化と戦争、リストラ・失業は一体のものだ!
 フィリピンの戦闘的労働組合・KMU(5月1日運動)が開催した第19回国際連帯行動のレポートです。

 

構造改革マンダラ

B税制改革

小泉内閣が発足した当時、おおくの人人は小泉首相が叫ぶ「構造改革」を政官財の腐敗や利権の構造を打破するものとして期待しました。しかし、されから2年、「改革」の具体的中身があきらかになるにつれて、この期待が幻想であることがはっきりとしてきました。
 本誌は、「構造改革」を経済、政治構造や労働、教育、福祉など、各面から批判・分析するために「シリーズ 構造改革マンダラ」という連載を始めました。
 第3回は、今後大きな問題となる税制改革をとりあげました。
 

労働者に自信と誇りを取り戻させたたかう勇気を与えてくれる本

『ソ連はなぜ崩壊したのか−英雄的たたかいと苦い敗北』
(スペース伽耶 星雲社〔発売〕)
評者 菊池ゆう子
天皇制5回のピンチ

第三回は道鏡、第四回は足利義満の皇位纂奪計画

 

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